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寒川神社の御朱印の時間は何時まで?値段・種類・場所まで全網羅ガイド!

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御朱印帳

寒川神社といえば、全国的にも珍しい「八方除け」の神様として有名で、開運や厄除けを願う多くの参拝者が訪れます。そんな寒川神社で人気なのが、参拝の証としていただける御朱印。

でも、「何時まで受け付けているの?」「お気持ちって具体的にいくら?」「どこで受け取ればいいの?」と疑問を感じる方も多いはずです。

この記事では寒川神社の御朱印の時間や値段、種類と場所まで詳しく解説します。参拝前に知っておきたい情報を網羅していますので、ぜひ最後までチェックして、素敵な御朱印とのご縁をつかんでくださいね!

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寒川神社の御朱印の時間は何時から何時まで?授与時間を詳しく紹介

寒川神社の御朱印は朝8時から夕方5時までの間にいただくことができますよ。この時間帯に、社務所かご祈祷受付所に行けばOKです。でも、17時ギリギリは要注意です!混雑状況や神職さんの都合によって、ちょっと早めに受付終了になることもあるんです。

寒川神社の御朱印の受付時間:8:00~17:00

確実に御朱印をいただくのであれば、16時頃までに受付を済ませておくのがおすすめです。寒川神社の御朱印をもらうベストな時間帯は、おすすめは朝10時ごろ。この時間はまだ人も少なくて、のんびり参拝&御朱印を楽しめます。

午後になると観光客や家族連れが増えてくるので、13時以降はけっこう混みます。早起きして午前中に参拝すれば、神社の静かな空気も味わえるし、一石二鳥です♪。

ちなみに、寒川神社の開門時間は朝6時。でも御朱印は8時スタートなので、朝早く行ってもすぐにはもらえないので気をつけてくださいね。

寒川神社の御朱印をいただく際の基本マナーとは?

寒川神社の御朱印をもらうときは、まず本殿で参拝するのがルールです。「御朱印だけください」はNGなので注意してくださいね。お参りが終わったら、御朱印帳を開いた状態で渡しましょう。開いておくと神職さんも助かりますし、スムーズに受け取れます。

あとは、お金(初穂料)を準備しておくのもマナーのひとつ。事前に小銭を用意しておくと安心ですよ!御朱印は記念品ではなく、「参拝した証」。マナーを守って、ありがたくいただきましょう。

初詣や混雑時の御朱印対応に注意

お正月などの混雑時期は、御朱印の授与方法が変わることがあるんです。たとえば、御朱印帳への直書きはお休みして「書き置き」のみになることも。書き置きとは、あらかじめ印刷された御朱印を紙でもらうスタイルのこと。

「手書きにしてほしかったのに」とならないように、時期をずらして行くのもアリですよ!寒川神社の公式サイトやXでもお知らせしてくれるので、出発前にチェックするのがおすすめです。

季節行事による授与時間の変更について

節分や例大祭など、イベントがある日は御朱印の受付時間が変わることもあります。また、通常の御朱印ではなく、特別バージョンや書き置き対応になるケースも。

「いつも通りじゃない日」もあるので、訪れる日がイベントと重なっていないか確認するのが大事です。特にお正月の三が日や大きなお祭りの日は、混雑と制限がセットです。イベント限定の御朱印が出ることもありますが、情報をチェックしてから行動すると安心ですね!

寒川神社公式サイト

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寒川神社の御朱印の値段はいくら?

寒川神社の御朱印の値段(初穂料)は、実は金額が決まっていません。ずばり「お気持ち」で決まります。つまり、あらかじめ決められた金額はなく、参拝者が自分の気持ちに応じて納めるという、少し珍しいスタイルなんです。

「えっ、いくら包めばいいの?」と最初は戸惑うかもしれませんが、ご安心を。多くの方は300円〜500円程度を納めていて、特に初めての方はこの範囲を目安にすると安心です。

寒川神社の御朱印の初穂料
  • 寒川神社の御朱印の値段(初穂料):お気持ち
  • 一般的な目安:300円〜500円

この寒川神社の「お気持ち制」は、参拝者が自分の感謝の気持ちやご縁への思いを込めて納めるという、ちょっと心が温まる文化でもあります。寒川神社の穏やかな雰囲気の中、自分なりの気持ちで納めてみてくださいね。あなたの“ありがとう”がきっと届きますよ。

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寒川神社の御朱印の種類は何がある?

寒川神社の御朱印は基本的には1種類のみとなっています。でもその1種類が、かなり特別なんですよ!寒川神社の御朱印には、神社の神紋「八稜鏡(はちりょうきょう)」が、しっかりと押されています。

寒川神社の御朱印の種類
  • 寒川神社の御朱印の種類:基本は1種類
  • お正月には限定の御朱印も頒布

これは「八方除(はっぽうよけ)」のご神徳を象徴するマークで、寒川神社ならではの御朱印として、多くの参拝者に人気なんですよ。そのほかにも、「社名」や「参拝日」が丁寧に記されていて、見た目もシンプルながら重厚感があるんです。

そしてもうひとつの特徴が、「ハマゴウ(浜降祭に使われる神縁の植物)」という植物の絵柄が入っていること。これも寒川神社ならではのデザインで、見れば見るほど味わい深いですよ。お正月には限定御朱印も頒布されるので、こちらも要チェックです。

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寒川神社の御朱印の場所はどこ?

寒川神社の御朱印を授与してもらえる場所は2か所あります。迷わずスムーズにたどり着けるように、ご案内しますね。

寒川神社の御朱印の授与場所特徴
社務所本殿のすぐそば。参拝後に立ち寄りやすい位置
祈祷受付所神門をくぐった先の建物。祈祷を申し込む方が多く利用

どちらでも同じ御朱印がいただけます。混雑時はどちらか一方のみの対応になることもあるので、現地の案内板やスタッフの方に確認してみましょう!

寒川神社が初めての方は、入口の一の鳥居や神門周辺にあるマップを確認してから進むのがおすすめです。もしマップを見落としても、参拝者の流れについていけば自然と社務所や受付所にたどり着けますよ。境内は広すぎず、歩きやすい構造になっているのでご安心を!

寒川神社では御朱印の郵送対応はしていません。これは、御朱印が「参拝の証」だからなんです。現地に足を運び、しっかりお参りしてから、ありがたくいただくようにしましょう

寒川神社公式サイト境内のご案内

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まとめ

寒川神社の御朱印は、朝8時から夕方5時までいただくことができます。社務所と祈祷受付所の2か所で授与されており、参拝後すぐに立ち寄りやすい場所にあります。

御朱印の種類は基本的に1種類ですが、「八稜鏡」と呼ばれる神紋が押されており、寒川神社ならではのデザインです。ハマゴウという植物の意匠も取り入れられており、とても格式ある御朱印として人気があります。

初穂料は「お気持ち」となっており、金額は決まっていません。目安としては300円〜500円を納める方が多いようです。寒川神社での御朱印体験は、参拝の思い出としてだけでなく、八方除けのご利益をいただける貴重な時間となるはずです。ぜひ、マナーを守りながら、心を込めて御朱印を受け取ってくださいね。

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