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香取神宮×鹿島神宮の合体お守りのご利益は?値段・いつまで授与されるか解説

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お守り

香取神宮と鹿島神宮で授与されている「合体お守り」が、どのようなご利益のお守りなのか気になりますよね。

正式名称は「双宮守(そうぐうまもり)」です。香取神宮と鹿島神宮で一体ずつ受け、2つを合わせることで一つのお守りが完成します。

双宮守には「大願成就」と記されており、両神宮の御神徳を受けながら、大きな願いや新しい挑戦への後押しを願うお守りです。

この記事では、香取神宮・鹿島神宮の合体お守りのご利益をはじめ、値段(初穂料)はいくらなのか、いつまで授与されるのかを紹介します。授かり方や郵送対応、両宮の回り方についてもまとめていますので、参拝前の参考にしてください。

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香取神宮×鹿島神宮の合体お守りのご利益は?

香取神宮と鹿島神宮の合体お守りの「双宮守」のご利益は、両神宮の御神徳を受け、大きな願いが成就するようにとの願いが込められています。

香取神宮の御祭神・経津主大神と、鹿島神宮の御祭神・武甕槌大神は、どちらも日本神話の国譲りで活躍した神様です。

そのため、勝負事や新しい挑戦、大切な決断を控えている方から注目されています。ただし、持つだけで必ず願いが叶うものではありません。両神宮へ参拝し、自分の願いや決意を伝えたうえで大切に持つお守りです。

香取神宮のご神徳(勝運・決断力)

香取神宮のご祭神は、経津主大神(ふつぬしのおおかみ)。日本神話で武神として知られ、戦いや困難に打ち勝つ力を授ける神様です。

そのご神徳は「勝運招来・決断力向上・行動の後押し」。古くから武士たちが戦勝を祈願し、現代ではビジネスや受験、人生の転機に立つ人々がその加護を求めて参拝しています。

「迷いを断ち切る力」や「正しい判断を授ける」といわれるため、何か新しい挑戦をするとき、前に進む勇気をもらいたい方におすすめです。

鹿島神宮のご神徳(武運・行動力)

鹿島神宮のご祭神は、武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)。経津主大神と共に国譲りの神話で活躍した、もう一柱の武の神です。

ご神徳は「武運長久・必勝祈願・厄除け」。また、「地に足をつけて一歩を踏み出す勇気を授ける」と伝えられています。

そのためスポーツ選手や受験生、仕事の勝負時期にある方々からも人気が高く、“行動の神”として信仰を集めています。

新しい挑戦や大切な節目に持ちたいお守り

双宮守は、進学や就職、転職、仕事での挑戦など、新しい一歩を踏み出すときにも持ちやすいお守りです。

迷いがあるときに答えを出してくれるものではありませんが、香取神宮と鹿島神宮を巡った時間や、参拝時に込めた決意を思い出すきっかけになります。

「ここから頑張りたい」と思う節目に両宮を参拝し、自分の願いを忘れないためのお守りとして大切に持つのがよいでしょう。

転職するか今の仕事を続けるか、新しいことを始めるか。大きな決断ほど、考えてもなかなか答えが出ないことがありますよね。

勝負運や決断力を願って参拝したあとも、この先どちらへ進めばよいのか気になるときは、今の流れを占い師に見てもらう人もいます。

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香取神宮×鹿島神宮の合体お守りの値段はいくら?

香取神宮と鹿島神宮の合体お守り(双宮守)の値段(初穂料)は、各神社で1体あたり1,000円(合計で両社分2,000円)になります。

香取神宮と鹿島神宮の合体お守りの値段
  • 香取神宮 … 1,000円
  • 鹿島神宮 … 1,000円

香取神宮と鹿島神宮の合体お守りは、どちらか一方で「片方分」を授かることは可能ですが、本来の形は2社で授与されたお守りを合わせて“完成形”にするというものです。そのため、ぜひ両方の神宮を参拝し、2つを一対としてお持ちになるのがおすすめです。

双宮守は、香取神宮・鹿島神宮それぞれの社務所(授与所)で授与されています。どちらの順番で受けても問題はありませんが、1社で両方の授与は行っていないため、必ず2社を巡拝する必要しましょう。

授与時間は香取神宮は午前8時30分〜午後5時、鹿島神宮は午前8時30分〜午後4時30分です。混雑を避けたい方は、午前中の参拝がおすすめです。

香取神宮と鹿島神宮をゆっくり参拝したい方は、前泊や後泊を入れると、時間に追われず二社を巡れますよ。

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香取神宮×鹿島神宮の合体お守りはいつからいつまで?

香取神宮と鹿島神宮の合体お守り(双宮守(そうぐうまもり)の具体的な終了日は公式でも発表されていません。ですが2026年内は頒布されると予想しています。

双宮守は、2026年に行われる香取神宮と鹿島神宮の式年大祭を記念した特別なお守りです。香取神宮の公式案内では、2026年の年間を通して授与できるように、随時用意を進めていると発表されています。

そのため、現時点では「○月○日まで」と決まっているわけではありません。ただし、数量に限りがあり、過去には一時的に頒布が休止されたこともあります。

授与開始は2025年11月14日から始まって、2026年4月25日(土)から授与が再開されています。

2026年は年間を通して用意される予定

香取神宮では、双宮守を年間を通して授与できるよう、随時用意を進めていると案内しています。

ただし、「年間を通して用意する予定」という案内は、参拝した日に必ず受けられることを保証するものではありません。参拝者が集中すると、一時的に品切れや頒布休止になる可能性があります。

遠方から双宮守を受けに行く方は、香取神宮と鹿島神宮の両方で授与されているかを確認してから出かけると安心です。

品切れや頒布状況は参拝前に確認する

双宮守は香取神宮と鹿島神宮で一体ずつ受け、二つを合わせて完成させます。片方だけ授かれても、その日に完成できないことがあるため、両宮の頒布状況を確認しておきましょう。

最新情報は、香取神宮と鹿島神宮の公式サイトや公式SNSで案内もされています。また、双宮守は予約や取り置き、郵送には対応していません。確実に授かりたい方は、できるだけ早めの時間に参拝することも検討してください。

香取神宮公式サイト

鹿島神宮公式サイト

香取神宮と鹿島神宮の両方を巡るなら、双宮守と一緒に御朱印もいただいて、参拝の記録を残したくなりますよね。

二社を巡った記念を一冊に残せる

双宮守の授かり方と合わせ方

双宮守は、香取神宮と鹿島神宮のそれぞれで一体ずつ授かり、2つを合わせて完成させるお守りです。

香取神宮だけ、または鹿島神宮だけで2つそろえることはできません。両宮を参拝して、それぞれの授与所で双宮守を受けましょう。

香取神宮と鹿島神宮で一体ずつ授かる

双宮守には、香取神宮の御座船「鷁首船(げきしゅせん)」と、鹿島神宮の御座船「龍頭船(りゅうとうせん)」があしらわれています。

それぞれの神宮で片方ずつ授かり、2つをそろえることで両宮の御座船が向かい合う一つのお守りになります。先に参拝した神宮で一体目を受け、次の神宮で二体目を受けてください。

どちらの神宮から参拝してもよい

双宮守を授かる順番に、公式な決まりはありません。香取神宮から鹿島神宮へ向かっても、鹿島神宮から香取神宮へ向かっても構いません。

自宅からの距離や交通手段、授与所の受付時間などを見ながら、回りやすい順番を選びましょう。

ただし、片方が一時的に品切れしている可能性もあります。両宮の双宮守を同じ日にそろえたい方は、参拝前に公式サイトや公式SNSで頒布状況を確認してください。

2つのお守りを重ねて一つにする

両宮で双宮守を授かったら、それぞれの御座船が向かい合うように2つを重ねます。無理に折ったり強く引っ張ったりせず、形に沿って丁寧に合わせましょう。

授与時に合わせ方の案内がある場合は、その説明に従ってください。完成した双宮守は、バッグの内側など、汚れたり落としたりしにくい場所に入れて大切に持つとよいでしょう。

郵送・予約・取り置きには対応していない

双宮守は、郵送による授与や予約、取り置きには対応していません。香取神宮と鹿島神宮へ実際に参拝し、それぞれの授与所で受ける必要があります。

通販サイトやフリマサイトで見つけても、両神宮が公式に販売しているものとは限りません。双宮守を受けたい方は、両宮へ足を運んで授かりましょう。

香取神宮×鹿島神宮の合体お守りの参拝ルートと回り方

香取神宮と鹿島神宮の合体お守り(双宮守)は、どちらの順で参拝しても特に問題はありませんが、
古来からの慣例としては、香取神宮から鹿島神宮へ巡る流れが一般的なようです。

これは、香取神宮のご祭神・経津主大神(ふつぬしのおおかみ)が「戦略と決断」、鹿島神宮のご祭神・武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)が「行動と実行」を司るとされており、“まず決意を固めてから、行動に移す”という意味が込められています。

香取神宮→鹿島神宮の順番で巡るのがおすすめ

どちらから回ってもOKです。半日〜1日あれば、ゆっくり両社を巡ることができますよ。

場所・移動所要時間の目安ポイント
①香取神宮を参拝約1~1時間30分参拝後、
授与所で香取神宮側の双宮守を受ける
➁香取神宮から
鹿島神宮へ移動
車:約20分
公共交通:約40分~1時間以上
電車は本数が少ないため、
時刻表を先に確認する
③鹿島神宮を参拝約1~2時間授与所で鹿島神宮側の双宮守を受ける
④双宮守を合わせる両宮の御座船が向かい合うように
合わせて完成

混雑を避けるなら午前中の出発がおすすめです。休日は午後から混雑しやすい点に注意しましょう。両社を巡る“神宮めぐりドライブ”は、道中に利根川や田園風景も広がり、小旅行としても人気ですよ。

香取神宮から鹿島神宮には、電車でも可能ですが乗り換えが多く、徒歩やバス移動も含まれるので、時間を重視する場合は車移動が良さそうです。香取神宮の参道には老舗の甘味処やお土産店も多数あります。名物「厄落し団子」や「甘酒」も堪能してみてくださいね。

香取神宮と鹿島神宮、どちらも訪れるなら、移動のしやすさも大事ですよね。公共交通だけだと少し不便に感じることもあるので、レンタカーでゆったり巡る方も増えています。

時間に縛られず、好きな順番で参拝できるのも大きな魅力です。楽天トラベル経由ならポイントも貯まってちょっとお得に借りることができますよ!

公共交通機関では電車の時間を確認する

公共交通機関を利用する場合は、香取神宮からJR香取駅まで徒歩約30分、香取駅からJR鹿島線で鹿島神宮駅へ向かいます。電車の乗車時間は約17分で、鹿島神宮駅から鹿島神宮までは徒歩約10分です。

歩く距離を減らしたい場合は、香取神宮からタクシーでJR佐原駅へ向かい、佐原駅から鹿島神宮駅まで電車を利用する方法もあります。

ただし、JR鹿島線は運行本数が少なく、時間帯によって待ち時間が長くなることがあります。参拝当日は、香取駅または佐原駅から鹿島神宮駅までの時刻を先に確認しておきましょう。

公共交通機関で両宮を回ることはできますが、移動時間や乗り継ぎを考えると、朝から余裕を持って出発するのがおすすめです。

香取神宮・鹿島神宮の合体お守りでよくある質問

双宮守は片方だけでも持てますか?

双宮守は、それぞれの神宮で一体ずつ授かるため、片方だけを持つこともできます。ただし、公式では香取神宮と鹿島神宮の両方を参拝し、2つを一つに合わせて完成させるお守りとして案内されています。

すぐに両宮を回れない場合は、先に授かった一体を大切に保管し、後日もう一方を受けてもよいでしょう。

どちらのお守りを上にして合わせますか?

双宮守をどちらの向きで重ねるかについて、両神宮から詳しい公式説明は確認できませんでした。

両宮の御座船「鷁首船」と「龍頭船」が向かい合い、一つの絵柄になるように合わせます。無理に折ったり引っ張ったりせず、授与時に説明がある場合はその案内に従ってください。

息栖神社にも双宮守はありますか?

息栖神社では双宮守を授与していません。双宮守は、香取神宮と鹿島神宮の式年大祭を記念したお守りです。

東国三社巡りには息栖神社も含まれますが、双宮守を完成させるために必要なのは香取神宮と鹿島神宮の2社です。

双宮守は2026年限定ですか?

双宮守は、2026年に行われる両神宮の式年大祭を記念して作られたお守りです。ただし、「2026年12月31日で終了」など、具体的な終了日は発表されていません。

香取神宮では2026年の年間を通して用意すると案内していますが、いつまで授与されるかは今後の公式発表をご確認ください。

売り切れていることはありますか?

双宮守は反響が大きく、予定していた頒布数に達したため、一時的に授与を休止したことがあります。

随時奉製されていますが、参拝した日に必ず受けられるとは限りません。特に遠方から訪れる方は、香取神宮と鹿島神宮の公式サイトや公式SNSで、両方の頒布状況を確認しておきましょう。

古くなった双宮守はどこへ返納しますか?

双宮守の返納先について、両神宮から個別の詳しい案内は確認できませんでした。香取神宮と鹿島神宮の2社で授かったお守りなので、両宮のどちらかへ返納できるか、事前に社務所へ確認するのが確実です。2つを無理に分けず、一つのお守りとして感謝を込めて返納するとよいでしょう。

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まとめ

香取神宮と鹿島神宮の合体お守り(双宮守)は、それぞれの神社で授与されるお守りを2つ合わせて完成させるという、全国的にも珍しい御守です。

香取神宮では「決断力と知恵を授ける力」、鹿島神宮では「勇気と行動力を導く力」をそれぞれ授かり、この2つの力が合わさることで、願いを現実へと導く強運のご利益が得られるといわれています。

また、両社を実際に巡拝することで、神々とのご縁を結び、自分の内側のエネルギーを整える貴重な体験にもなります。2026年の式年大祭期間中にしか授与されない特別なお守り。

この機会にぜひ香取神宮と鹿島神宮を巡り、2つの神威が宿る「双宮守」を手に、心新たに一年の強運と平穏を祈願してみてくださいね。

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