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江の島灯篭2025の料金はいくら?何時から?混雑・屋台情報もまとめて紹介!

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神社

江の島の夏の風物詩「江の島灯篭2025」が今年も開催されます!毎年1000基もの灯篭が島中に設置されて、灯篭の幻想的な灯りと光の演出が夏の江の島を彩ります。

2024年は江ノ島神社の入口瑞心門では空間クリエイションを手がけるVELVETA DESIGNによるインスタレーション「光の絵巻」が来訪者をお出迎え、サムエル・コッキング苑ででは江の島起源の絵灯篭や人気の影絵のコーナー・動く絵灯篭で多くの人が光の演出を楽しみました。

今年も多彩な光の演出で楽しめること間違いなしです。今回は江の島灯篭2025の料金や何時からなのか、混雑予想と屋台情報を詳しく紹介します。

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江の島灯篭2025の料金はいくら?

江の島灯篭2025の料金は、大人500円(税込)・小人250円(税込)になります。昼間は無料で入苑できますが、灯篭やライトアップが点灯する夕方以降に訪れる場合は、必ず有料エリアに入る必要があります。

江の島灯篭2025の料金大人500円(税込)・小人250円(税込)

このワンコインで、江の島灯篭2025の色とりどりの灯篭や光に包まれたロマンチックな景色が見られるので、かなりお得な気がしますよね。

チケットは現地で簡単に買えるので、ふらっと立ち寄るのもOK。週末やお盆シーズンは混雑も予想されるけど、入場料がある分、少し落ち着いて楽しめるのもポイントです。カップルや家族連れはもちろん、ひとりでゆっくり眺めるのも素敵な夏の思い出になるはずですよ。

なおエスカーと江の島サムエル・コッキング苑・江の島シーキャンドル17時以降入場セット券やさらに岩屋洞窟もセットになった江の島1dayなどお得なセット券もあるので「江ノ島灯篭」に行く際、島をめぐりたい方はセット券がおすすめですよ!

チケット名内容大人(税込)小人(税込)主な販売場所
コッキング苑
(+ナイト)
夜の庭園
ライトアップ
500円250円現地売り場
シーキャンドル
(+ナイト)
展望灯台入場500円250円現地売り場
岩屋洞窟探検500円200円現地 or
アソビュー!
エスカー上り
エスカレーター
360円180円エスカー入口
コッキング苑+
エスカー
セット券700円350円エスカー入口
コッキング苑+
シーキャンドル
セット券800円400円現地売り場
3施設セット
(+ナイト)
エスカー+苑+
シーキャンドル
1,100円550円各所
江の島1day岩屋も含む全施設1,500円700円各所
エリアパスポート上記+水族館3,980円〜1,850円〜EMot

毎年、江ノ島灯篭の点灯は18時以降なのでシーキャンドルやコッキン苑の入苑チケットは「+ナイト」になります。「新江ノ島水族館」、「江の島岩屋洞窟」は閉まるのが早いので注意してくださいね。

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江の島灯篭2025は何時から何時まで?

江の島灯篭2025の点灯時間は、夕方18:00頃からスタートし、夜の20:30頃まで楽しめます。土日祝やお盆の期間(例年8月12日~16日頃)は、特別に21:00まで延長されるので、少し遅い時間でもゆっくり見られるのが嬉しいポイントです。

会場の一つの「江の島岩屋洞窟」の最終入場時間は18時です。閉まるのが早いので、岩屋洞窟もめぐりたい方は必ず18時までに入場してくださいね。

江の島灯篭2025の点灯時間:18時~20時30分お盆期間は21:00まで)

夕暮れから徐々に暗くなる時間帯に、やさしく光る灯篭が次々と浮かび上がってくるその雰囲気。まるで異世界に迷い込んだような幻想的な風景が癒してくれます。

夕方の海風に吹かれながら、色とりどりの灯篭やライトアップを眺めて歩く時間は、夏ならではの特別なひとときです。

明るいうちに江の島を散策してから、日が落ちた頃にゆっくりと灯篭を楽しむのもおすすめです。時間に余裕を持って、ぜひ心に残る夜を過ごしてみてくださいね。

江の島灯篭2024公式サイト

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江の島灯篭2025の混雑予想は?

江の島灯篭2025の明かりが灯されるのは18時からですが、夏休み期間中の江の島は多くの観光客が訪れるので、江の島灯篭2025のもかなりの混雑が予想されます。特に週末や祝日・お盆休み期間中は大混雑することが予想されます。

江ノ島灯篭 2025の
混雑回避ポイント
内容
コースを決めておく行きたい場所やルートを事前に確認しておくと、当日スムーズに動けます。所要時間の逆算も◎
事前にチケットを買う事前購入で当日のチケット売り場の列を回避!
公式サイトやアプリからも購入できます。
平日に行く土日やお盆期間は人出が多いため、平日がおすすめ。
ゆっくり灯篭を楽しめます。
公共交通機関を利用する国道134号線は夏の大渋滞スポット。
電車などを使うと時間ロスも少なく安心です。
リアルタイムで混雑状況を確認VACAN(バカン)で観光スポットの混雑情報をチェック!
混む前の行動が鍵。

江の島の道は狭くて階段や坂が多いので、一度混雑に巻き込まれると行きたい場所にはなかなかたどり着ないということも。混雑回避するにはコースを決めておくなど計画を立てておくことがポイントになりますよ。

さらに江の島灯篭2025をめぐる際、注意する点がいくつかあります。しっかり対策をして「江ノ島灯篭2025」を楽しみましょう♪

江の島灯篭2025の対策ポイント内容
暑さ対策をする夜でも蒸し暑いことがあるため、携帯扇風機や冷却グッズを用意して熱中症を予防しましょう。
飲み物は事前に用意現地でも購入可能ですが、混雑すると手に入れにくくなるので事前に多めに準備しておくと安心です。
動きやすい服装で行く階段や暗い道を歩くため、スニーカーなどの歩きやすい靴と、涼しく動きやすい服装がおすすめです。

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江の島灯篭2025には屋台の出店はある?

江の島灯篭2025の屋台の出店情報はまだわかりませんが、例年開催期間中の屋台の出店は残念ながらありません。江の島は道が狭く、階段も多いので今年も屋台の出店はないと予想しています。

ただ江の島内には名物「たこせんべい」など食べ歩きにピッタリな江の島グルメがたくさんあります!おススメの江の島食べ歩きグルメをまとめましたので、参考にしてみてくださいね。

江の島食べ歩きグルメ商品名値段説明
あさひ本店丸焼き大だこせんべい1,100円丸焼きたこせんべいの倍の大きさで、
タコも増量。
あさひ本店丸焼きたこせんべい500円タコ2~3匹を豪快にプレス。
江の島名物の定番品。
あさひ本店丸焼き海老せんべい700円海老1尾の旨みたっぷり、
パリッと香ばしい一枚。
とびっちょ本店しらすブラック
コロッケ
250円竹炭入りでミネラル豊富。
定番の食べ歩きメニュー。
とびっちょ本店しらすパン3個:350円
5個:550円
しらす×チーズの揚げパン。
もちもち食感が人気。
とびっちょ
弁財天仲見世通り店
しらす
ソフトクリーム
550円釜揚げしらす×ミルクソフト。
甘じょっぱさがクセに。
島童子
片瀬江の島本店
しらすまん500円シラス、海老、野菜入り。
ダシが染みるほっこり味。
紀の国屋本店女夫まんじゅう1個150円職人手作りの茶&白まんじゅう。
手土産にも◎
紀の国屋本店江の島アイスもなか各400円貝型もなか×選べる3種のアイス。
ボリュームも満点。
江の島 ハルミつぶ貝・ホタテ串各400円店頭で香ばしく焼き上げ。
プリプリ食感がたまらない!

お店は18時くらいで閉まってしまうところが多いので買いに行く際はご注意ください。なおイベント開催中は特別営業になったり、荒天時などで臨時休業になる店舗もあるので営業時間・定休日など詳しくは行く前に各店舗にお問い合わせください。

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江の島灯篭2025に駐車場はある?

江の島灯篭2025には島内に3カ所、島周辺に7カ所駐車台数が多い駐車場があります。駐車場に停める際は、各駐車場の空車状況が確認できる公式サイト湘南海岸・江の島周辺駐車場の空車情報の「湘南なぎさパーク」が便利です!

江の島周辺の
駐車場名
台数料金(普通車)
7・8月
時間
7・8月
特徴・住所
なぎさ駐車場327台1時間 400円6:00〜21:00
(出庫は24h)
島入口すぐ/江の島1-2-1
観光協会駐車場74台1時間 400円24時間営業仲見世近く/江の島1-6-7
湘南港附属駐車場320台1時間 300円(最大1,500円)5:00〜22:00最奥部・県営/江の島1-12-2
片瀬東浜駐車場45台最大 4,000円24時間営業江ノ島駅近く/片瀬海岸1-11
江ノ電駐車センター202台30分 300円(最大なし)4:00〜23:00
(出庫24h)
大型/片瀬海岸2-20-3
片瀬地下駐車場200台30分 260円7:00〜21:00水族館近く/片瀬海岸2-19
湘南中部駐車場362台最大 3,000円24時間徒歩20分/片瀬海岸3-25-26
中部バス駐車場131台最大 3,000円9:00〜17:00
(出庫24h)
水族館隣/片瀬海岸3-25-26
湘南西部駐車場435台最大 3,000円24時間鵠沼駅 徒歩15分/鵠沼海岸1-17-24
鵠沼海浜公園P139台平日最大1,700円
土日祝:2,000円
4:00〜22:00鵠沼駅 徒歩10分/鵠沼海岸4-4-1

ただ、江の島は週末や祝日・夏休みなどの長期休みは観光客が増えて駐車場や周辺道路は大混雑します。さらに島に渡る「江の島大橋」は一度入るとUターンが難しいので島内の駐車場が満車だった場合、出るのにかなりの時間がかかってしまうので要注意です。

江の島灯篭2025は夕方からですが、駐車場を利用する際は朝早くに到着しておくようにしたり、事前に停める駐車場を調べておくなど対策をすることが混雑回避の「カギ」になりますよ!

江ノ島灯篭2025の駐車場ポイント
  1. 事前に停める駐車場を調べておく。
  2. 早朝に到着しておく。
  3. 隣の駅(鵠沼海岸駅など)の駐車場に停めて電車で行く。
  4. アキッパ(akippa) 特P(とくぴー)などの駐車場事前予約サイトで予約しておく。

江の島灯篭2025のアクセス方法

江の島灯籠2025のアクセス方法を紹介します。江の島灯籠2025に電車で行く場合は、小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」から徒歩約10分がもっとも近くて便利です。

そのほか、江ノ電「江ノ島駅」や湘南モノレール「湘南江の島駅」からも徒歩約20分ほどでアクセスできます。

交通手段路線・駅名/バス系統所要時間備考
電車小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」徒歩約10分最寄駅で一番近い
電車江ノ電「江ノ島駅」徒歩約20分鎌倉方面からもアクセス可能
電車湘南モノレール「湘南江の島駅」徒歩約20分大船方面から便利
バス江ノ電バスF31「藤沢駅南口」→「江ノ島」約15分藤沢駅からのアクセスに便利
バス江ノ電バスN3「大船駅東口交通広場」→
「江ノ島」
約28分

バスを利用する場合は、藤沢駅南口から約15分、または大船駅東口交通広場から約28分で「江ノ島」バス停に到着します。電車・バスともに複数ルートがあるので、出発地に応じて選べるのも嬉しいポイントですね。

江ノ島灯篭のメイン会場「サムエル・コッキング苑」へは、江の島弁財天仲見世通りを進み、江島神社の朱い鳥居から階段を上って約20分。ただし、道中にはおよそ260段の階段があるため、体力に自信がある方や島をじっくり散策したい方におすすめのルートです。

体力に不安がある場合は、江の島エスカー(有料エスカレーター)を利用するのが便利ですよ。上り専用ですが、約5分で楽に上まで行けますよ。なお、下りにはエスカーがないので帰りは歩きになります。

江の島全体を楽しむ所要時間は2~3時間ほど。灯篭の点灯は18時から始まるので、江島神社・サムエル・コッキング苑・江の島シーキャンドルなどの見どころを巡る際は、時間に余裕を持ってスケジュールを立てるのがおすすめです。

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江の島灯篭2025の基本情報まとめ

項目内容
開催期間2025年7月20日(土)~8月31日(日)予定
点灯時間平日18:00頃~20:30・週末 21:00まで
会場江の島島内一帯
(江島神社・サムエル・コッキング苑など)
入場料大人500円(税込)・小人250円(税込)
アクセス小田急「片瀬江ノ島駅」徒歩約10分
江ノ電「江ノ島駅」徒歩15分
駐車場島内外に複数あり
(夏は混雑のため公共交通機関推奨)
見どころ灯篭×夜景の幻想的な世界。
インスタ映えスポットも多数!
雨天時基本的に開催(荒天時は中止の場合あり)
URL

まとめ

今回は「江の島灯篭 025」について調べました。料金はイベント開催時の17時以降は江の島サムエル・コッキング苑入苑料大人500円・小人250円かかります。なおエスカーと江の島サムエル・コッキング苑・江の島シーキャンドル17時以降入場セット券などお得なセット券もありますよ。

点灯時間は18時から20時30分までの2時間半の予定です。昨年は、土・日・祝日や8月12日から16日は21時までです今年も開催期間中の週末や祝日・お盆休み期間中は特に混雑しそうですね。

江ノ島灯篭では毎年屋台の出店はないので、今年も出店はないことが予想されます。夏は江の島灯篭2025で素敵な夕涼みもいい思い出になりそうですね。

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